Hirororo44’s blog

気にしいさんへ届け

自分の作品は愛すべき

 こんばんは、なえです。

 先日思ったんですよね。自分の作品を自分が愛せないと、ダメだなって。

 

 私は漫画描くんですが、どんなに下手でも、どんなに未熟でも、自分は自分の作品を愛してあげないとだよなって。

 

 思ったきっかけは、pixivで漫画を見てたときです。作者自身からの愛を感じる作品って、良いなって。イラストも、漫画も、作者自身に愛されてる作品ていいなって。

 

 だから、初心を忘れず、上達は一朝一夕じゃ無理だと割り切り、自分の漫画、好き、読みたい、面白いって思えるように仕上げていきたいなって気が引き締まりました。

思ったよりも傷が深かった様子

 こんばんは、なえです。

 一番はじめに書いた記事で言った気がするんですが、今日はそのことを掘り下げようかなって思います。

 

 私、いわゆるオフ会したんですよね。

 で、後悔……まではいかないけど、経験だと思うので。でも、もっと違うやり方にすれば良かったなって大反省しています。そして、会ったことが大分尾を引きずっていて、支障が出てしまいました。

(もちろん、何事もなく帰って来れたからこその感想ですが)

 

 同い年の男子と県外で、二人の中間地点くらいの所で会ったんですよね。で、第一印象から、本当に身勝手で申し訳ないんですけど、「あ、苦手なタイプだ」って思ってしまったんです。んでもって、結果的に予感は的中でした。

 

 少し好意があっただけに、会う前の自分の行動も含めて、とても気持ち悪く感じてしまいました。自分を含めてです。

 もうしばらく経ちますが、今でも毎日思い出されて、焼き付いちゃって、感情も含めて、それで、気持ち悪くなっちゃうんです。冒険、し過ぎたなって思ってます。

 

 そこから男子への苦手意識に悪い意味で磨きがかかってしまっています。前よりも潔癖度が上がってしまった実感があります。

 まあこの年齢で何言ってんだって声が聞こえてきそうですが、本当に、孤独死するんじゃないか、なんてシミュレーションもしちゃいます(苦笑)誰かと一緒になる?そんな凄いことできる相手、私見つけられる自信ないですし、想像もできません。

 

 最悪愛をお金で買う道、なんてルート考えちゃったり。脳内踏んだり蹴ったりです。恋愛、できるんでしょうかね。

 

 さて、この話を一人で抱えることができなくて、このブログを始めたことも大きいんです。なので、精算しきってはいないですが、オフ会について書けることは書いたので、いずれ連投を止めて、ブログの更新が滞るかもしれません。

突っぱねた後で取り入れる天邪鬼さ

こんばんは、なえです。

私は天邪鬼ではないのですが、突っぱねた後になって申し訳なくなったり、やっぱり良いなと思ったりすることがあります。

 

そういうときって、強く「NO」と言ってしまった手前、(特に弟相手だと)やっぱり良いなと思ったから取り入れたよって訂正しづらくて(自業自得)

友達相手だと簡単に言えるんですけどね、謝罪と共に。

(弟にはどうにもキツくツッコまれる気がして……。姉の威厳とは??)

 

バレットジャーナルも、永らくシステム手帳と勘違いしていて提案の直後に結局調べて、最終的に取り入れましたし、そういうことが多々あるんですよね。

「あ、やっぱりやっておけば良かった」とかね。なんか、初動が何かと遅いですし、判断速度がやはりもったりしているのかもしれません。損ですよね、ハッキリ言って。

 

こういう生き方は早々に見直したく思います。どうしてこうも幼少期から……。

 

アレですよね。、一手間をかけるのが面倒くさくて「いや、これでいいよ」って言うんだけど、思いの外簡単に向上策や改善策、対処法なんかができることに気してから後悔する、みたいな。昔から、自分の環境(寒いだとか暑いだとか狭いだとかそういう些細なこと)を改善する能力が低かったよなあって思います。

 

「あ、いいよ別に」「大丈夫」って言うんですけど、早いときで言った瞬間・直後に後悔したり言った後で初めて塾講したり、超・非効率(笑)

 

おかしいですが、今後はちょっとずつでも変えていかないと思います。

それでは、また。

常に焦っている件について

こんばんは、なえです。

私は昔から、常に何かに焦ってそそっかしい面があります。今日は、そのことについてちらっと書こうかと思います。

 

頭の中は、至ってフル回転していて、かえって考えすぎてしまって行動が追いついてこない、って感じですね。それと、一気に複数多数の選択肢が浮かぶため、どれが最善かの選択に手間取り、結果としてわたわたしてしまうという結果を生んでいる気がします(苦笑)

 

このことにハッとする度に、「丁寧な生活」というものを心がけはするのですが、まあ、そこまで長く続かなかったり……。

とにかく。、急がば回れで、なんでもかんでも欲張って一息にやってしまったり同時にやってしまったりしようとすると逆に効率が悪いことは今までで散々、最近で特に身にしみたので、ここで再度色んな意味で「余裕のある生活」をしようと思った今日この頃なのでした。

booth開設の告知(もどき)

こんにちは、なえです。

先日、市銀の通帳が手元に戻って自由に使ってもいいようになったので、念願のbooth(オンライン販売サイト)を開設できました!

 

オリジナルの同人グッズを主に販売しているサイト(だと思ってます)なんですが、中学生の頃からの憧れだったんですよね……!!

いつか絶対そこで同人漫画を販売するんだぁ!

 

今のところはアナログイラスト色紙とUVレジンを販売商品として公開しています。

いつか絶対ry。

 

それではめっちゃ短いですが、この辺で。また。

自信の根底

こんにちは、なえです。

昨日、父が帰った話を記事で書いたと思います。その見送りの帰り道に思ったんですが、両親からの無償の愛って、本当に偉大だなって。

 

 帰り道、私手ぶらの上に結構な手抜き服装だったんですが、まああまり人の目が気にならなかったんですよね。

あと、親が来てくれて話をしたら、元気が出てきました。自分を取り戻した感覚って言ったら凄く痛いんですけど。

 

誰しも複数のコミュニティに属して生きているじゃないですか。その中で、家族って(もちろん家庭にもよりますが)揺るぎが少ない、根幹にあるコミュニティ、自己形成の基礎基本です。少なくとも私にとってはそうですね。

 

わかりやすい例でいくと、友達からの賛成と母親からの賛成では、影響力や自信の持ち方が異なる、などです。

 

常日頃から漠然とした不安を抱えがちなんですが、要するに視野が無意識にどんどん狭まっていっているんですよねきっと。その視野を広げて問題を小さくする手伝いをしてくれるのが、家族コミュニティだなって思いました。

 

 それでは今日はこの辺で、また。

父が帰宅していきました

こんにちは、なえです。

昨日の午後から来ていた父が、一泊の後に帰っていきました。

 

一瞬で時間が過ぎて、ついさっき来たと思ったらもう帰ってしまいましたね。

 

でもやはり、自分が地元に帰省したいですよねぇ~……。10月の授業がオンラインだけで実施できるなら、帰ろうと思っているんですが、英語だけ対面になる可能性があるんですよね……。ハイブリット型講義が許されるならワンチャンあるんですけど。

 

母には5ヶ月会えていませんし、一番私に会いたいであろう母が医療従事者なので規制が厳しく、面会が難航しているんですよね……。だから今回も父が来てくれた訳なんです。

 

まあ、どうなるかはわかりませんが、一刻も早く故郷に帰れることを心底願っています。

それでは、また。