突っぱねた後で取り入れる天邪鬼さ
こんばんは、なえです。
私は天邪鬼ではないのですが、突っぱねた後になって申し訳なくなったり、やっぱり良いなと思ったりすることがあります。
そういうときって、強く「NO」と言ってしまった手前、(特に弟相手だと)やっぱり良いなと思ったから取り入れたよって訂正しづらくて(自業自得)
友達相手だと簡単に言えるんですけどね、謝罪と共に。
(弟にはどうにもキツくツッコまれる気がして……。姉の威厳とは??)
バレットジャーナルも、永らくシステム手帳と勘違いしていて提案の直後に結局調べて、最終的に取り入れましたし、そういうことが多々あるんですよね。
「あ、やっぱりやっておけば良かった」とかね。なんか、初動が何かと遅いですし、判断速度がやはりもったりしているのかもしれません。損ですよね、ハッキリ言って。
こういう生き方は早々に見直したく思います。どうしてこうも幼少期から……。
アレですよね。、一手間をかけるのが面倒くさくて「いや、これでいいよ」って言うんだけど、思いの外簡単に向上策や改善策、対処法なんかができることに気してから後悔する、みたいな。昔から、自分の環境(寒いだとか暑いだとか狭いだとかそういう些細なこと)を改善する能力が低かったよなあって思います。
「あ、いいよ別に」「大丈夫」って言うんですけど、早いときで言った瞬間・直後に後悔したり言った後で初めて塾講したり、超・非効率(笑)
おかしいですが、今後はちょっとずつでも変えていかないと思います。
それでは、また。