Hirororo44’s blog

気にしいさんへ届け

お散歩のお話

*この記事を書いた時系列より後のなえです。

 ちょっと閲覧注意かもです。途中荒ぶってます。

 

 

 こんばんは、なえです。

 今日は先日体験したびっくり話でも。お散歩の時なんですけど。

 

 いつも、夜遅くになってから出かけるんです。調子の良いときはランニング、調子がどれだけ悪くても、ゆっっっっくりでもいいから同じコースをお散歩します。暗くなってから、というのが唯一の条件で、時間は案外まちまちだったりします。

 

 今日……あ、記事が出てる頃には数日前なんですけど、その日も頑張って外出したんですよ。その日はちょっといつも以上に踏ん張りがいる日でした。外に出たくないな、って強く思いました。

 時計を見ると七時頃でした。珍しかったです、その時間のお散歩は。いつもは十時頃とか更に遅くとかです。

 

 

 で、そんな中で七時に出たのがいけなかったんですかね。人も交通量も多くて参りました。で、なんと本当に泣きそうになっちゃいました。

 

 実は履修登録が終わって、そしたら一学期の悲惨な状態思い出しちゃって、卑屈になってしまいました。後半はベッドから起きれなくて、一限目にも遅刻すれすれ、最後の最後は遅刻してzoomに入っていました。

 本当に。あのときは怠惰だなぁ自分、なんて思っていましたが、具合が悪かったんだなって今では思います。

 

 で、損なこと考えてたら、唐突に死にたくなりました。両親に迷惑かけてる自分が嫌になったんですよね。いや、正確にはまだそこまでかけてはいないんですけど、いわゆる警察沙汰とかそういう方面では。

 昔から、自己肯定感が低いっていうか、両親にたいしてずっと申し訳ない思いが消えなくて。何度私がいなかったらもっと楽だっただろうにって思ってしまったことか。
 だって子供って、……わかんない。わかんないです。他の人の子供にたいしてこんなこと思ったりしないですけど、多分、でも、でもやっぱり私は子供が嫌いです。

 

 こんなに、こんなに愛してもらって、こんないお金をかけてもらって、こんない恵まれてるのに、つらいとか、苦しいとか、しにたいなんてmなげくこどもなんて、大嫌い。大嫌いで宇s。

 

 散歩は、半分くらいのところで、引き返したくなりました。

 でも、くるって回る動作ですら、私にとっては緊張の所業なんですよね。だから前に進む方が楽でしたし、そのまま行きました。学校帰りの高校生たちとすれ違ったり、信号待ちで男子高校生と並んでしまったり、車に待たせてしまったりと、私が苦手なシチュエーション満載でつらかっtんですが、後半は特に辛いこともなく、無事帰ってきました。 

 

 挙げた例を見れば解るかと思いますが、本当に些細なことです。些細なことで緊張するんです。しょうもないですよね。

 

 また何か書きます。それではまた。