読み切り小説を書き上げた件について
こんばんは、なえです。
プリンターが繋がらない、と思ったらWiFiが別の種類になってました。大体の、無線LANって複数種類備えられてますよねー。
って違いますよ。今日の本題は小説です。
三日前に、小説を書き上げたんですよ!!読み切り作品を!もうとりあえず手放しで褒めて!?(カツアゲ)
読み切り作品は、物語を「完結させる力」を鍛えるのに最適なんですよ。だから積極的に書くべきではあるんですが、なかなかできず、中途半端に終わっている小説が山ほどありました。
それが今回ようやく書き上げられて、やっと友人や創作アカウントで新しく繋がった方に紹介できる代表作的なものができたなあと!
私の一次創作は規模が大きく、伏線もいっぱいだったり、キャラの背景が脳内で完成して膨らんでる状態だったりするので、一言で完結に説明することにいつも手間取るんですよね。
やっぱり何事も実際作品や本編を見てもらうことが一番手っ取り早いじゃないですか。でも本編漫画の進捗も芳しくないですし、すぐに見せられる、作品という作品がなく……って感じで困ってたんですよね。
コンテストにも出品できませんし。
ってことで、とりあえず小説だけでも手頃に(?)読んでもらえる貴重な読み切り作品ができたって訳です!
リンクを貼っておくので、ネット小説を読む方は、覗くだけでも良いので是非……!
(あ、品質を保証するものではありません苦笑)
それでは今日はこの辺で。