食事は胃に入れるだけじゃないの!
こんにちは、なえです。
今日は私の(強い)主張です!珍しく。
食事について、「食事ってもはや作業だよね」とか「胃にたまれば何でも良い」とか「腹が膨れれば味なんて」とか聞くとすっごくすっごく悲しくなります。
もちろん、否定するつもりは……まあそこまではないんですけどー……多分。いや、個人の勝手ですよ!?個人の自由なんですけど!
そんなこと(「そんなこと」って言葉選んでる段階で否定してる自覚はありますが)言ってる人は、彼氏や親友候補から外れていきそうですね。
(別に私に好かれなくても損はないんですけどーいじいじ)
食事は、とっても(私にとって)とってもとっても大事なんですよぉ!
なぜって?家族のことが想起されたり結びついたりするからです。私の家庭はとっても仲が良くて、お母さんはイベントを凄く大事にしてくれる家庭でした。
母方の祖父母が道路一本挟んで向かいにあるのでほぼ三世帯同居みたいなもんで、そのこともあって家族とか食事に関しては侮辱する奴は許さん……!!というか単純に悲しくなっちゃうんですよね。甘っちょろいかもしれませんが。
食事を学術的に説教たれるつもりは毛頭ないんですが、大切なコミュニケーションの場にもなり得るっていうことは訴えたいですね。もちろん、私はとても恵まれた環境だってことは頭の中で承知の上なんですが……。
まあ、そういうことですね。(はい?)
食事は大切なんだよってお話です。
(あれ?頭の中で考えたよりも薄い内容になったぞ?あれれ??)